Osaka Kyoiku University Researcher Information
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研究者業績
基本情報
- 所属
- 大阪教育大学 教育学部 教養学科 自然研究講座 教授
- 学位
- 理学博士(大阪大学)理学修士(大阪大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901038678947640
- researchmap会員ID
- 1000032169
経歴
4-
1992年 - 1998年
-
1998年
-
1987年 - 1992年
-
1981年 - 1987年
学歴
4-
- 1981年
-
- 1981年
-
- 1979年
-
- 1979年
委員歴
11-
2004年 - 2005年
-
1997年 - 2003年
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2003年
-
2000年 - 2002年
-
1998年 - 1999年
-
1996年 - 1998年
-
1995年 - 1996年
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1993年 - 1995年
-
1995年
-
1994年
-
1992年
MISC
70-
LIMNOLOGY 5(2) 87-94 2004年8月
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日本化学会化学と教育 52(10) 690-693 2004年近年,「ゆとり教育」重視の教育課程へのシフトに伴い,小学校・中学校で行う「義務教育としての理科」においても内容の大幅な削減が行われている。しかし,削減されている項目の多くは,児童・生徒が難しいと感じるものを単純に削除するというものであり,「義務教育としての理科」のあり方が検討されておらず,受験問題で出てきそうな項目が羅列されるだけの教科書となり,観察・実験を通して現象を考えさせたり,なぜそのような理解に至ったのかを考えさせるような科学的思考の連続性や系統性に欠け,非常に教えにくいものになっている。そこで,本稿では,「初等・中等教育における義務教育としての理科教育とは何か」について,「人間が人間の歴史の中で見出してきた普遍的に学びたいこと」という観点から考察することにした。
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International Union of CrystallographyActa Crystallographica Section E E60 o1382-o1383 2004年
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International Union of CrystallographyActa Crystallographica Section E E60 o1382-o1383 2004年
書籍等出版物
8Works(作品等)
1共同研究・競争的資金等の研究課題
6-
1995年
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1995年
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1989年
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1979年