Osaka Kyoiku University Researcher Information
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研究者業績
基本情報
研究分野
1経歴
7-
2022年4月 - 現在
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2016年4月 - 現在
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2009年4月 - 2016年3月
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2006年4月 - 2009年3月
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2003年4月 - 2006年3月
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2000年4月 - 2003年3月
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1991年1月 - 2002年6月
学歴
3-
- 1990年9月
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- 1990年
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- 1987年
委員歴
13-
2023年5月 - 現在
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2022年 - 現在
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2021年 - 現在
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2019年 - 現在
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2012年 - 現在
論文
8-
大阪教育大学附属特別支援学校 研究紀要 3 53-58 2024年3月11日 最終著者学校教育におけるダンスは自己表現やコミュニケーションを促す活動として期待されている。本研究では、竹内(2023)で提案した「知的障害特別支援学校におけるダンス指導モデル」の活用に向けて、自己意識を高める段階の活動としてヨガの呼吸やポーズを導入した実践を行い、その効果について検討した。その結果、ヨガマットと仰向けになった体との接地面に対する感覚の表現やヨガの呼吸やポーズへの参加の様子から、「確認」「自己認識」「調整」の段階が確認されるとともに、ヨガの呼吸やポーズの実施が自己意識の促進に影響を与えていることが示唆された。また今後の課題として、ヨガの呼吸やポーズを指導する際の工夫、ダンス活動へと繋げていくための方法や過程の検討などの点が挙げられた。
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大阪教育大学附属特別支援学校 研究紀要 3 59-66 2024年3月11日 最終著者本研究では、厚生労働省が提示する「障害福祉サービスの利用等にあたっての意思決定支援ガイドラインについて」を基に、障害の有無にかかわらず「自己選択・自己決定できる」ことや、「決定したことを相手に伝えることができる」ことが今後の社会生活に向けて必要なことであるとの考えから、自己選択・自己決定ができるようになるまでの有効な支援方法や環境等について考察し、提言を行うことを目的とする。具体的には、心理安定型支援やアドラー心理学の勇気づけるメッセージを用いた応用行動分析学の社会的称賛を用いて、「発言しやすい」「自分の気持ちを相手に伝えやすい環境づくり」や活動内容や活動期間が記されたプリントを用いた「見通しのもてる学習の効果」について検討し、自己決定の成長に有効な支援についての考察を行った。
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研究紀要 2 51-56 2023年3月22日 最終著者学校教育でのダンスは自己表現やコミュニケーションを促す活動として期待されている。先行研究では現代的なリズムのダンスと創作ダンスの両方を学習教材として取り入れることが望ましいとされているが、実際には現代的なリズムのダンスが指導の中心となっている現状が見られる。本研究では、現代的なリズムのダンス、創作ダンスの両方を取り入れた実践を通して、自己表現やコミュニケーションの力を育むダンス指導モデルの構築に向けた検討を行うことを目的とした。具体的には、二つのダンスに加えてボディワークやゲームを取り入れた授業の動画記録から生徒の変化や行動を活動ごとに抽出し分析した。その結果、ボディワークは自己意識を、現代的なリズムのダンスは自己解放・集団意識を、ジェスチャーゲームは他者意識・相互作用の力を高める活動であり、創作ダンスはそれらの力を発揮させ、より高めていくものであることがわかった。これらの結果をもとに知的障害特別支援学校におけるダンス指導モデルを提案した。