Phillips, Editor, M. & Fisser, Editor, P. (2023). Moving Forward to New Educational Realities in the Digital Era – Report of EDUsummIT 20222-2023. EDUsummIT 2023.

Miroslava Černochová, Ola Andres Erstad, Anantha Kumar Duraiappah, Gerald Knezek, Takahisa Furuta, Changhao Liang, Kyosuke Takami (担当:分担執筆, 範囲:Thematic Working Group 9 - Social and Emotional Aspects in New Modes of Learning with Digital Technologies)

LearnTechLib 2023年12月
学びを変えるラーニングアナリティクス

高見享佑, 戴憶菱, フラナガン•ブレンダン (担当:分担執筆, 範囲:第2節説明できる人工知能EXAIT)

日経BP 2023年4月17日 (ISBN: 9784296201976)
Handbook of Anger, Aggression, and Violence

Takami, K, Haruno, M (担当:分担執筆, 範囲:Functional Magnetic Resonance Imaging (fMRI) of Interpersonal Aggression)

Springer, Cham 2023年3月 (ISBN: 9783030987114)

講演・口頭発表等

AI時代の教育データ利活用による学びの可能性～研究と実践～趣旨説明パネル・モデレーター

高見享佑

国立教育政策研究所令和６年度教育研究公開シンポジウム 2024年11月9日文部科学省国立教育政策研究所

GIGAスクール構想により教育のICT環境の整備と教育DX化が進み、教育データを教育政策や学校における実践に役立てることが期待されています。本シンポジウムでは、研究者、学校関係者、自治体の政策立案者などの異なるステークホルダーをお招きし、教育データの利活用に関する研究と実践のサイクルを紹介し、AI時代における今後の教育データ利活用の可能性について議論することで、データ駆動型教育の推進に資することを目的とします。

添付ファイル
Digital Transformation and the Utilization of Educational Data in the Age of AI

Kyosuke Takami

G20 Education Dialogue Education, Technology and Quality Growth in the Digital Era, Beijing, China 2024年10月10日招待有り
全国学力・学習状況調査問題による LLM 評価データセット構築に向けて

高見享佑, 宮尾祐介, 関根聡, 相澤彰子, 黒橋禎夫

日本教育工学会 2024年秋季全国大会 2024年9月8日

添付ファイル
教育データとAIが創る学びの可能性

高見享佑

法政大学情報メディア教育研究センターシンポジウム2024 AIと教育 2024年2月20日招待有り

添付ファイル
教育データサイエンス：データの利活用から見える学びの最前線

高見享佑

私学マネジメント定例セミナー 2024年1月23日招待有り
教育データサイエンス： AIとデータが導く未来の学び

高見享佑

オンラインラーニングフォーラム2023 2023年11月1日招待有り
公教育データ・プラットフォームについて

高見享佑

第4回SIG研究会（SIG1/5研究会テーマ：「教育データプラットフォームの展開」） 2023年5月21日一般社団法人エビデンス駆動型教育研究協議会・ITコンソーシアム京都・法政大学情報メディア教育研究センター招待有り

添付ファイル
学習者の自己説明とAIの説明生成の共進化による教育学習支援環境EXAITの研究開発

高見享佑

NEDO「AI NEXT FORUM 2023 -ビジネスとAI最新技術が出会う、新たなイノベーションが芽生える-」 2023年2月16日招待有り
AIを活用したラーニングアナリティクス研究と今後の展望

高見享佑

New Education Expo 2022 in 東京 2022年6月3日招待有り
「ラーニングアナリティクスと説明できる AI」

高見享佑

「ラーニングアナリティクスの研究と実践の最新動向」公開シンポジウム、 IT コンソーシアム京都教育 DX 部会および（一社）エビデンス駆動型教育研究協議会共催 2022年3月13日招待有り
Dissociable Behavioral and Neural Correlates for Target-Changing and Conforming Behaviors in Experimental Bullying Situation

Kyosuke Takami, Masahiko Haruno

World Anti-Bullying Forum 2021 2021年11月
SNSによる問題事例とその対応スマホ=学び

高見享佑

大阪府「安全で安心な学校づくり推進事業」テーマ別研修会実践発表 2019年11月招待有り
Behavioral and Functional Connectivity Basis for Peer Influenced Bystander Participation in Bullying

Kyosuke Takami, Masahiko Haruno

World Anti-Bullying Forum 2019 2019年6月

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

教育データAI利活用による学習者・教師の問題作成・共有支援システムの研究開発

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究 2023年4月 - 2027年3月

高見享佑
Extraction and Use of Highly Explainable and Transferable Indicators for AI in Education

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2023年4月 - 2026年3月

Flanagan Brendan, Majumdar Rwito, Yiling Dai, Kyosuke Takami
社会脳科学による「いじめ」ソーシャルネットワークの予測

科学技術振興機構 2020年度 AIPチャレンジ 2020年6月 - 2021年3月

高見享佑

社会貢献活動

文部科学省「教育DXを支える基盤的ツールの整備・活用事業」スクールデータアナリスト

助言・指導

2024年7月 - 2025年3月
生成AI活用最前線教育界とビジネス界の交差点

パネリスト

人工知能技術コンソーシアム 2025年1月16日 - 2025年1月16日
第５回大阪市教育フォーラム分科会（不登校にある生徒への包括的な支援をめざして）

助言・指導

〈主催〉大阪市教育委員会事務局〈共催〉大阪教育大学 2024年12月24日 - 2024年12月24日
教育界または教育大学に伝えたいこと

出演, パネリスト

大阪教育大学大阪教育大学創基150周年記念式典, 各界で活躍されている本学卒業生5名によるリレー形式の講演 2024年10月27日 - 2024年10月27日
令和6年度全国教育研究所連盟研究協議会（福井大会）

出演, 助言・指導

2024年10月24日 - 2024年10月25日

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メディア報道

オンライン授業ログ活用で学習効率アップ。京大が開発した教育用説明生成AIエンジンの効果とは

KADOKAWA ASCII Research Laboratories, Inc. ASCII STARTUP 特集 NEDO「AI NEXT FORUM 2023」で展示される最新AI技術（3） https://ascii.jp/elem/000/004/122/4122976/ 2023年2月3日インターネットメディア
教育DXの焦点【4】ラーニングアナリティクスは未来の教室を夢見る

日経パソコン教育とICT Online 2022年5月26日インターネットメディア
「AI先生」阻む壁教育データの利用、ルール作りに遅れ

日本経済新聞日本経済新聞電子版 2022年4月19日新聞・雑誌

その他

サマースクール2023 大規模言語モデル修了

2023年10月

東京大学松尾研究室

添付ファイル
平成30年度いじめの問題に関する指導者養成研修修了

2018年5月

独立行政法人教職員支援機構主催、文部科学省共催
高等学校教諭(専修免許状)理科

2014年3月
中学校教諭(専修免許)理科

2014年3月
高等学校教諭(1種免許状)理科

2012年3月

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高見 享佑

基本情報

研究キーワード

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

社会貢献活動

メディア報道

その他

高見享佑