大阪教育大学 研究者情報 
Osaka Kyoiku University Researcher Information
 
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表現活動教育系

研究者リスト >> 吉田 雅行
 

吉田 雅行

 
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研究者氏名吉田 雅行
 
ヨシダ マサユキ
URL
所属大阪教育大学
部署表現活動教育系
職名教授
学位(BLANK)(University of Tsukuba), 体育学修士(筑波大学)
科研費研究者番号70174951
J-Global ID200901000305684706

研究キーワード

 
バレーボール コーチング 技術 戦術 トレーニング ,トレーニング ,戦術 ,技術 ,コーチング ,バレーボール

研究分野

 
  • ライフサイエンス / スポーツ科学 / 

経歴

 
2004年4月
   
 
大阪教育大学・教授   
 
1995年4月
 - 
2004年3月
大阪教育大学・助教授   
 
1991年4月
 - 
1995年3月
大阪教育大学・講師   
 
1984年4月
 - 
1991年3月
大阪教育大学・助手   
 
1983年4月
 - 
1984年3月
日立製作所   
 

学歴

 
1981年4月
 - 
1983年3月
筑波大学 大学院体育研究科 コーチ学
 
1977年4月
 - 
1981年3月
筑波大学 体育専門学群 
 

論文

 
 
小川剛司   鉄口宗弘   古和悟   吉田雅行   
体育学研究   67 157-167   2022年   [査読有り]
 
梅崎さゆり   吉田雅行   森祐貴   来田宣幸   
コーチング研究   34(2) 125-137   2021年3月   
 
梅崎さゆり   吉田雅行   
大阪教育大学紀要 第IV部門:教育科学   61(1) 331-341   2012年9月   
 
熊野陽人   吉田雅行   千住真智子   
大阪教育大学紀要 第IV部門:教育科学   61(1) 343-350   2012年9月   
 
宮谷浩文   三村寛一   吉田雅行   
大阪教育大学紀要 第IV部門:教育科学   60(1) 205-213   2011年9月   

MISC

 
 
橋原 孝博   吉田 康成   吉田 雅行   
バレーボール研究   9(1) 19-24   2007年   
本研究の目的は,2006年バレーボール女子世界選手権に出場したロシア,ブラジル,中国の試合をビデオ撮影し,橋原他(2005)が開発したスカウティングプログラムにより世界トップレベルの女子チームが使用している戦術プレーを究明することであった。サーブレシーブとアタックレシーブは女子3チームとも類似した守備の仕方をしていた。しかしコンビネーション攻撃は各チームが独自のやり方で攻撃していた。すなわちロシアは2人のエーススパイカーによるオープン攻撃,ブラジルは男子の4人攻撃に類似したコンビネーション...
 
橋原孝博   佐賀野健   吉田雅行   
バレーボール研究   7(1) 20-25   2005年5月   [査読有り]
 
吉田康成   吉田雅行   
スポーツ方法学研究   17(1) 117-127   2004年4月   [査読有り]
 
秋田,和彦   吉田,康成   吉田,雅行   
神戸学院女子短期大学紀要   35(35) 95-109   2002年6月   
 
吉田 康成   吉田 雅行   
大阪教育大学紀要. IV, 教育科学   50(2) 435-447   2002年   
「チャンスボールの声」が何故できないのか。本稿では, コーチングの事例を手掛かりに, チャンスの声が出せるplayerを創るコーチングを明らかにすることを目的としている。そのため, チャンスボールの声が出るために必要な要因を, 今回はプレイヤーの個人的能力として取り上げ, タイミングを見る活動, 対応の動きと姿勢に焦点を当てた。また, それらは, ゲームに必要な個人のボールコントロール能力を構成する基礎技術と考えられるため, ボールコントロール技術との関わりを検討し, 最後にボールコントロ...

所属学協会

 
 
   
 
日本体育学会
 
   
 
スポーツ方法学会
 
   
 
バレーボール学会

共同研究・競争的資金等の研究課題