理数情報教育系

研究キーワード

キャンパスネットワークシステム、クラウドコンピューティング、新世代ネットワーク、情報技術教育、教育のICT活用

研究分野

ものづくり技術（機械・電気電子・化学工学） / 通信工学 / 通信・ネットワーク工学
人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 教科教育学
人文・社会 / 教育工学 / 教育工学
情報通信 / 計算機システム / 計算機システム・ネットワーク

経歴

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2023年4月

-

現在

大阪教育大学理数情報教育系 / 情報基盤センター教授

2019年3月

-

2023年3月

慶應義塾大学 KMD研究所所員

2019年3月

-

2023年3月

東京農工大学総合情報メディアセンター准教授

2013年4月

-

2023年3月

成蹊大学理工学部非常勤講師

2014年4月

-

2019年2月

東京農工大学総合情報メディアセンター助教

学歴

2006年4月

-

2012年3月

慶應義塾大学政策・メディア研究科

2004年4月

-

2006年3月

慶應義塾大学政策・メディア研究科

2000年4月

-

2004年3月

慶應義塾大学環境情報学部

論文

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多要素認証必須化による新年度業務への影響評価

根本貴弘三島和宏長島和平青山茂義

大学ICT推進協議会 2023年度次大会論文集 306-312 2023年12月

メール転送設定誤り事案への対応

松井聴治尾崎拓郎三島和宏佐藤隆士

大学ICT推進協議会 2023年度次大会論文集 294-296 2023年12月

大阪教育大学中期計画に掲げるデジタル・キャンパス推進に向けた窓口業務オンライン化検討ワーキングチームの取組等について

八木大輔笹木政伸松井聴治千原歩尾崎拓郎三島和宏佐藤隆士

大学ICT推進協議会 2023年度次大会論文集 221-224 2023年12月

ハイブリッド配信の機器選択を支援するカード型アイテムの検討

三島, 和宏

インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 133-134 2023年11月 [査読有り]

ハイブリッド配信における難しさは事前準備における機器選択と当日運用における機器操作に多くは集約される．本研究ではこれらの難しさを払拭し，ハイブリッド配信が広く容易に行われることを目標とし，まず本稿では事前準備における機器選択を支援するツールの実現に向けた検討を行う．本稿で取り上げる手法は，機器や周辺のデバイスを各機能や要素を抽象化しカードの形で表現する．本稿では機器選択支援のためのアイテムの検討を行った．

How to Achieve an Easier, Cost-Effective Hybrid Event Environment: Actual Equipment Cases and its Way to the Future

Kazuhiro Mishima Hiroki Kashiwazaki Yoshiaki Kitaguchi

Proceedings of the 2023 ACM SIGUCCS Annual Conference 42-47 2023年3月 [査読有り]