櫛引 祐希子

日本語学習アプリを使用した日本語初期指導に関する学際的な研究の試み ―外国にルーツのある児童と教師は日本語でどのような談話を行っているのか―

日本語学会2024年度春季大会 2024年6月2日

外国にルーツのある子どものサバイバル日本語学習アプリの開発と 学習評価方法の検討

日本教育工学会 2023年秋季全国大会 2023年9月17日

日本語教師養成のための動画教材作成と マイクロラーニングとしての活用方法

日本語教育支援システム研究会 第10回国際研究集会 2023年8月10日

教育大学の強みを活かした学部の日本語教育副専攻プログラムの試み

日本教育大学協会研究集会 2022年10月1日

渡日間もない外国にルーツのある子どもに必要な日本語とは何か ―「アプリで にほんご ―がっこうにいこう―」の開発を手掛かりに考える―

日本語学会2022年度春季大会 2022年5月15日 日本語学会

Local Dialects Regaining Happiness to Lives in the Disaster Areas: Activities of the “Ho¯gen o Katari Nokoso¯-Kai” in Natori City, Miyagi Prefecture. ＜被災地の生活に幸福感を取り戻す方言―宮城県名取市「方言を語り残そう会」の活動―＞

3.11, 10years on: reflections on contemporary Japan after the Great East Japan Triple Disaster: Lives and local dialects in disaster areas（ヴェネツィア・カフォスカリ大学 アジア・北アフリカ研究科主催 Ca’ Foscari series） 2021年9月16日 ヴェネツィア・カフォスカリ大学 アジア・北アフリカ研究科  招待有り

言語行動の地域差から日本語の「よろしく」を再考する

第112回 日本方言研究会 2021年5月22日 日本方言研究会

高齢者と方言の関係ー宮城県名取市の「方言を語り残そう会」の取り組みから考えるー

実践方言研究会 2018年10月13日  招待有り

ビデオカメラの前で話すっちゃ！映像のなかの方言話者

第102回 日本方言研究会 2016年5月

方言の字幕について考える―「方言でやっぺ！名取閖上版桃太郎」を例に―

日本語学会 2015年度春季大会 2015年5月

被災地の方言を撮る―方言研究者による映像アーカイブ―

第34回 社会言語科学会 2014年9月 社会言語科学会

東北地方における指小辞「コ」の地域差

第98回 日本方言研究会 2014年5月 日本方言研究会

古くから使われてきた茨木言葉 茨木の方言についてみんなで考えよう

2013年9月  招待有り

方言による支援活動

第30回 社会言語科学会 2012年9月

東西における意味変化のパターンに関する一考察―方言「エズイ」を通して―

日本語学会 2006年度春季大会 2006年5月

東北地方におけるナゲルの意味

第6回 東アジア日本語教育・日本文化研究学会 2004年11月

共通語形の使い方における地域差―語学教育上の問題―

第5回 東アジア日本語教育・日本文化研究学会 2003年11月

仙台市方言における「イキナリ」の多義性

第71回 日本方言研究会 2000年10月