Osaka Kyoiku University Researcher Information
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研究者業績
基本情報
委員歴
8-
2024年4月 - 現在
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2024年3月 - 現在
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2023年8月 - 現在
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2022年7月 - 現在
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2020年4月 - 現在
受賞
11論文
36-
The 29th Biennial Conference of the Asian Association for Biology Education D2-D2 2024年10月13日 査読有り筆頭著者責任著者
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大阪教育大学紀要: 総合教育科学 72 335-354 2024年2月29日 査読有り
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大阪教育大学紀要: 総合教育科学 72 69-81 2024年2月29日 査読有り最終著者
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日本生物教育学会第107回全国大会研究発表要旨集 107 46-46 2023年3月4日 筆頭著者責任著者type:Article
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日本理科教育学会近畿支部大会(大阪大会)発表論文集 33-33 2022年11月5日 最終著者責任著者type:Article
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日本理科教育学会全国大会発表論文集 20 373-373 2022年9月16日 筆頭著者責任著者type:Article
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日本生物教育学会第106回全国大会研究発表要旨集 106 18-18 2022年1月9日 筆頭著者責任著者type:Article
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Bulletin of the Faculty of Education, Tezukayama University 2 60-69 2021年2月1日 筆頭著者責任著者
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日本生物教育学会第105回全国大会研究発表要旨集 105 17-17 2021年1月10日 筆頭著者責任著者type:Article
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日本環境教育学会第29回年次大会(東京)研究発表要旨集 29 71-71 2018年8月20日 筆頭著者type:Article
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静岡大学教育実践総合センター紀要 24 109-116 2015年3月31日 査読有り筆頭著者
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日本科学教育学会年会論文集 38 363-364 2014年9月13日 筆頭著者本研究はアメリカ合衆国の後期中等教育における生物学教育の歴史的変遷を検討するものである。その第一歩として,公立学校システムや科目の成立過程やその変遷を,生理学・衛生学的視点から再検討した。その結果,ハイスクールや科目としての生物学が,いつ,どのような社会的背景の中で,何を目的として出現してきたのかが明らかになった。
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日本理科教育学会全国大会発表論文集 325-325 2008年9月14日 筆頭著者健康教育カリキュラムの現状と課題について検討する一歩として、日本における、現在の小・中学校における健康教育の内容と、国民の健康実態との関係を調べた。今回は、子どもたちにとって身近な「食べること」と「それにひき続く体の働き」を担う部位として、消化管、代謝臓器、泌尿器を中心に調査した。
MISC
6-
カリキュラム・マネジメントの手引き 168-175 2023年3月31日 最終著者令和3・4年度文部科学省委託事業「これからの時代に求められる資質・能力を育むためのカリキュラム・マネジメントの在り方に関する調査研究」
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カリキュラム・マネジメントの手引き 159-167 2023年3月31日 筆頭著者令和3・4年度文部科学省委託事業「これからの時代に求められる資質・能力を育むためのカリキュラム・マネジメントの在り方に関する調査研究」
書籍等出版物
11-
東洋館出版社 2023年10月27日特集●子どもたちの自由研究をどう支援するか[学校における自由研究(課題研究)の実践]「大阪教育大学附属天王寺中学校の自由研究支援」
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東洋館出版社 2022年10月28日特集●新内容と教材開発(領域横断編)[領域・教科等横断的学びのアプローチ]「生態系の授業で科学的探究を-科学的探究のプロセスによって領域を横断する-」
担当経験のある科目(授業)
7共同研究・競争的資金等の研究課題
7-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2026年3月
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大阪教育大学 2023年7月 - 2024年3月
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大阪教育大学 令和4年度 系における研究活性化プロジェクト経費 2022年7月 - 2023年3月
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大阪教育大学 令和4年度 研究活性化推進経費 2022年7月 - 2023年3月