Osaka Kyoiku University Researcher Information
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研究者業績
基本情報
- 所属
- 大阪教育大学 理数情報教育系 准教授
- 学位
- 博士(工学)(大阪大学)
- 連絡先
- ixnrtex.osaka-kyoiku.ac.jp
- 研究者番号
- 50404017
- J-GLOBAL ID
- 200901035640585842
- researchmap会員ID
- 5000022356
- 外部リンク
研究キーワード
3研究分野
8経歴
6-
2015年7月
-
2007年4月 - 2015年6月
-
2007年1月 - 2007年3月
-
2005年4月 - 2006年2月
委員歴
37-
2024年4月 - 現在
-
2024年4月 - 現在
-
2024年4月 - 現在
-
2023年4月 - 2024年4月
受賞
8論文
59-
Journal of Applied Polymer Science 139(23) 52316-52316 2022年3月11日 査読有り
-
Journal of Materials Science 56(2) 1842-1854 2020年9月23日 査読有り
-
MATERIALS TRANSACTIONS 59(9) 1465-1470 2018年9月1日 査読有り
-
Chemical Physics Letters 706 564-567 2018年8月16日 査読有り
MISC
31書籍等出版物
4-
Trans Tech Publications Ltd. 2010年 (ISBN: 9783038134442)
-
Transworld Research Network, Vol.1, pp.475-492 2002年 (ISBN: 817895057X)
講演・口頭発表等
112-
The 74th World Foundry Congress 2022, (Bexco,Busan,Korea) 2022年10月17日
-
日本機械学会関西支部,2021年度関西学生会卒業研究発表講演会,第97期定時総会講演会,メカボケーション学生研究発表セッション(オンライン) 2022年3月16日
担当経験のある科目(授業)
13所属学協会
9Works(作品等)
2共同研究・競争的資金等の研究課題
22-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月
-
2021年 - 2023年
-
NEDO 「戦略的省エネルギー技術革新プログラム/実用化開発」 2018年7月 - 2022年2月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年6月 - 2020年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2019年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2018年3月
-
NEDO 「エネルギー・環境新技術先導プログラム」 2016年1月 - 2018年1月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2017年3月
-
中小企業産学官連携研究開発事業 FAIS 2014年 - 2014年
-
NEDO 2013年 - 2013年
-
公益財団法人北九州産業学術推進機構中小企業産学官連携開発事業:FAIS 2012年 - 2013年
-
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 2010年 - 2013年
-
文部科学省 科学研究費補助金(若手研究(B)) 2011年 - 2012年
-
文部科学省 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究) 2011年 - 2012年
-
ものづくり中小企業製品開発支援 2011年 - 2011年
-
自動車製造基盤技術等促進事業 2011年 - 2011年
-
文部科学省 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究) 2009年 - 2010年
-
戦略的基盤技術高度化支援事業(財)福岡県産業・科学技術振興財団 2008年 - 2010年
-
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 2007年 - 2008年
-
地域イノベーション創出総合支援事業 重点地域研究開発推進プログラム 平成19年度「シーズ発掘試験」 2007年 - 2007年
-
産業技術研究助成事業(経済産業省) 2005年 - 2007年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2002年 - 2004年
産業財産権
6学術貢献活動
14-
企画立案・運営等, その他日本産業技術教育学会近畿支部 2023年12月3日 - 2023年12月3日
-
企画立案・運営等, その他日本産業技術教育学会近畿支部 2022年12月4日 - 2022年12月4日
社会貢献活動
3メディア報道
1-
Fabcross、Yahooニュース、EEtimes、MONOist、マイナビニュース(TECH+)、日本経済新聞(オンライン版)等 NEDOの「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」で「ナノソルダー実用化による製造プロセス省エネ化技術の開発」に取り組むパナソニック ホールディングス(株)は、このたび東北大学、大阪教育大学、秋田大学、芝浦工業大学と共同で、従来よりも低い温度で電子部品を接合でき、接合後はパワーデバイスに必要な耐熱性が得られるナノソルダー接合材料を開発しました。本開発では、低融点金属と高融点金属を組み合わせた固液反応を用いることで、低温かつ短時間プロセスでの接合と200℃耐熱の両立を達成しました。 本開発の成果により、産業機器や電気自動車、鉄道などで使用されるパワーデバイスの組立工程に広く展開することが可能となり、パワーデバイス製造プロセスの省エネルギー化とともにカーボンニュートラルの実現に向けた大きな前進が期待できます。 https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101549.html 2022年6月21日