Osaka Kyoiku University Researcher Information
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研究者業績
基本情報
- 所属
- 大阪教育大学
- 学位
- 修士(学術)(2008年3月 大阪教育大学)
- ORCID ID
https://orcid.org/0009-0006-5100-0272- J-GLOBAL ID
- 202501003248446864
- researchmap会員ID
- R000082069
経歴
4-
2023年4月 - 現在
-
2017年4月 - 現在
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2014年4月
-
2011年4月
学歴
1-
2006年4月 - 2008年3月
論文
12-
大学ICT推進協議会 2021年度年次大会 2021 FC1-5-3 2021年12月 筆頭著者初等中等教育機関では、2020 年度に GIGA スクール構想に基づくネットワーク整備が進んだ。また、情報セキュリティ対策の一手法として利用目的別のネットワーク分離がある。大阪教育大学附属学校においても、ネットワークの更改にあたり、情報セキュリティに配慮した構成を実施した。その際の気づきや分離後の運用状況について報告する。
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大学ICT推進協議会 2019年度年次大会 2019 TP-19-4 2019年12月 筆頭著者初等中等教育機関において、情報セキュリティ対策から目的別にネットワーク分離が必要となっている。大阪教育大学附属学校においても、限られた予算の中でネットワーク分離を進めている。ネットワーク分離を実施する際の気づきや分離後の運用状況について報告する。
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大学ICT推進協議会 2017年度年次大会 2017 FP1-14-2 2017年12月 筆頭著者大阪教育大学では、2017 年 2 月のシステム更新に合わせて、IPv4 ネットワークをプライベート IP アドレス中心のネットワークに変更した。変更に当たって、留意した既存ネットワークとの継続性や変更内容について報告する。
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大学ICT推進協議会 2014年度年次大会 2014 F2B-4-5 2014年12月 筆頭著者大阪教育大学では,従前よりサイボウズ社ガルーン2を用いて情報共有を行ってきた.ガルーン2のサポート終了に伴い,後継ソフトウェアのガルーン3へシステムを更新した.本論文では,新システム開始にあたり,本学情報処理センターの認証基盤やメールサーバとの連携を考慮した設定を行い,新システムとして稼動に至るまでの事例について報告する.
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大学ICT推進協議会 2012年度年次大会 2012 P6-18-8 2012年 筆頭著者コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > その他
MISC
5-
大学ICT推進協議会 2023年度年次大会 2023 13PM2D-4 2023年12月
講演・口頭発表等
3-
学術情報基盤オープンフォーラム2022 2022年6月1日 国立情報学研究所クラウドトラック1 学認クラウド導入支援サービス・学認クラウドゲートウェイサービス
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2018年7月17日国立大学法人 大阪教育大学 様 導入事例 大阪教育大学は2017年、スマートデバイスを活用した対話型のアクティブラーニング支援システムを新たに導入しました。本システムのプラットフォームには、富士通の「Webコア Innovation Suite」(以下、WCIS)が用いられ、同年10月より授業での運用がスタートしました。学生の授業参加度の観点で効果を見せています。
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学術情報基盤オープンフォーラム2018 2018年6月21日 国立情報学研究所クラウドトラック② 「クラウド利活用のためのクラウドゲートウェイ」