Osaka Kyoiku University Researcher Information
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研究者業績
基本情報
経歴
11-
2024年4月 - 現在
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2024年4月 - 現在
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2020年4月 - 現在
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2018年4月 - 現在
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2021年4月 - 2024年3月
学歴
2-
2008年4月 - 2010年3月
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2004年4月 - 2008年3月
委員歴
24-
2024年4月 - 現在
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2024年3月 - 現在
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2021年4月 - 現在
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2019年6月 - 現在
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2023年4月 - 2024年3月
受賞
17-
2024年8月
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2023年8月
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2022年8月
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2022年8月
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2020年8月
論文
31-
Proceedings of eLearn2024 2024年10月8日 査読有り筆頭著者
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Proceedings of the 2024 ACM SIGUCCS Annual Conference 62-67 2024年3月25日 査読有り筆頭著者責任著者
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2023 IEEE International Conference on Teaching, Assessment and Learning for Engineering (TALE) 2023年11月28日 査読有り筆頭著者責任著者
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Proceedings of EdMedia + Innovate Learning 2023 906-965 2023年7月10日 査読有り
MISC
11-
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(277) 17-20 2014年10月24日教員養成課程の改善を行うにあたって,今日重視されている事の一つは,教育実習中の効果的な指導方法・評価方法の開発である.インターネットの普及に伴いメール等を利用し担当教員が間接的に指導するケースもあるが,必ずしも情報共有は効果的に行われていない.本研究では,遠隔地からの意見交換可能な利点と,教育実習の指導環境の特殊性に着目し,SNS環境を用いた教員養成のポートフォリオシステムを構築した.提案システムを利用することで,学生は自身の到達目標への到達状況を自己内省でき,大学教員および実習先の学校教員も,離れていても同時に把握することができるようになる.教員養成課程における学びを教育実習に関する知識や実践記録等の共有によって促進するシステムを提案する.
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研究報告教育学習支援情報システム(CLE) 2014(4) 1-4 2014年10月17日教員養成課程の改善を行うにあたって,今日重視されている事の一つは,教育実習中の効果的な指導方法・評価方法の開発である.インターネットの普及に伴いメール等を利用し担当教員が間接的に指導するケースもあるが,必ずしも情報共有は効果的に行われていない.本研究では,遠隔地からの意見交換可能な利点と,教育実習の指導環境の特殊性に着目し,SNS 環境を用いた教員養成のポートフォリオシステムを構築した.提案システムを利用することで,学生は自身の到達目標への到達状況を自己内省でき,大学教員および実習先の学校教員も,離れていても同時に把握することができるようになる.教員養成課程における学びを教育実習に関する知識や実践記録等の共有によって促進するシステムを提案する.
書籍等出版物
7講演・口頭発表等
47共同研究・競争的資金等の研究課題
8-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月
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2020年4月 - 2023年3月
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2019年10月 - 2023年3月
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2020年4月 - 2021年3月