Osaka Kyoiku University Researcher Information
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研究者業績
基本情報
経歴
3-
2025年4月 - 現在
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2020年4月 - 2025年3月
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2005年4月 - 2020年3月
学歴
1-
2002年4月 - 2005年3月
MISC
17-
研究集録 第68集 68 21-41 2026年3月26日 筆頭著者本稿では、2024年度「歴史総合」における笹川実践「サイモンとジョンの南北戦争」と、その実践(前提となる「ゲティスバーグ演説」の授業を含む)を継承・発展させる形で2025年度に古澤が行った授業について報告する。高校の世界史教員間の教材研究の共有や継承、交流や後進の育成を含めた研究会についても、貴重な活動の記録として言及した。
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研究紀要 58(第58集) 17-29 2026年3月1日「歴史総合」の3つの大項目(B「近代化と私たち」、C「大衆化と私たち」、D「グローバル化と私たち」)に設けられた中項目「現代的諸課題」でハンセン病を取り上げ、全体を貫く問いの題材とする年間計画のうち、令和6(2024)年度大阪教育大学池田地区附属学校研究発表会の公開授業で実施したB「近代化と私たち」の授業を取り上げる。「隔離」政策が本格化する直前の日本のハンセン病対策とそれに関わった人々の動きを、講義とペアワークを組み合わせ、複数の資料を読み解きながら考察する。
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研究紀要 57(第57集) 45-57 2025年2月28日type:Article 「歴史総合」の「近代化と私たち」の国民国家とナショナリズムを学習する節で、知識構成型ジグソー法の手法を一部用いて、複数の国歌の成立過程を比較し、国歌が国民の統合に果たした役割について考える授業を実施した。いまだに政治的議論がやまない「君が代」や「教育勅語」をめぐる問題にも触れることで、国歌や国旗が国民国家の形成やナショナリズムの醸成にどのような役割を果たしたかについて、生徒が主体的・対話的で深く学べる授業を模索する。
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研究紀要 56(第56集) 61-70 2024年2月29日type:Article 学校設定科目「グローバル探究I・II」(WWL 事業の一環で「総合的な探究の時間」に代わって設置)で実施した、各教科の授業と連携させたトピック型クロスカリキュラムの授業のうち、日本史探究と連携した教科横断的な授業実践を取り上げる。古代秋田城の「水洗トイレ」跡に残る遺物から当時の食生活や病歴を探り、日本の周辺に、唐や新羅だけでなく渤海やオホーツクなど多様な文化が広がっていたことを考察する。ESD の実践やグローバル市民性の育成、生徒にとって身近な「感染症」を題材に用いることで「主体的・対話的で深い学び」の実現や、歴史総合から歴史探究科目への円滑な接続をめざした。
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研究紀要 55(第55集) 47-57 2023年2月28日「持続可能な開発のための教育(ESD)」を意識した授業が、日本史Bのなかでどのように展開できるかを検討するため、国際交流や多文化理解をテーマにした3つの授業を実践した。本稿は、2021年10月16日(土)に行われた第62回全国国立大学附属学校連盟高等学校教育研究大会(地歴公民科分科会)での報告をもとにしている。
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ロイロノート SCHOOL 授業実践例 & 活用法-中学校・高等学校版-(株式会社 LoiLo) (Vol. 1) 56-57 2020年4月13日
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ロイロノートSCHOOL Support みんなの授業案 2018年4月
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文化学年報 = Annual report of cultural studies / 同志社大学文化学会 編 53(第53輯) 55-74 2004年3月
書籍等出版物
4講演・口頭発表等
13-
大阪教育大学 つながる研究交流会ー第14回附属学校園教員と大学教員との研究交流会ー 2026年3月4日 大阪教育大学 産官学イノベーション共創センター戦跡や資料館を訪ねるフィールドワークを通じ、過去から現在につづく偏見や差別、自由の侵害に主体的に向き合い、未来の世界を展望する力を育む探究型授業の開発を研究目的とした。古澤は下見と授業実践・検証を行い、櫻澤は附属高での講義や現職向けセミナーを実施し、古澤も参加した。手取の授業で古澤が実践を報告し、手取・櫻澤の授業を受講する学生が古澤の授業を見学・討論するなど、実践と養成を往還する研究となった。
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第72回 教育研究会「学び合う生徒と教師~自走する生徒の育成を目指して~」ホンモノ体験×認知科学 2025年11月8日 大阪教育大学附属天王寺中学校・附属高等学校天王寺校舎
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中等社会科(地歴)教育法Ⅰ 第13回 歴史的分野の授業構成と展開 2025年7月31日 手取 義宏「中等社会科(地歴)教育法Ⅰ 」 招待有りゲスト講師として「第13回 歴史的分野の授業構成と展開」を担当。授業実践の紹介を通じて、歴史認識との向き合い方、認識の違いを超えた妥協や調和、グローバル市民としての寛容さをいかに育むかを考え、自分自身を含めたわれわれ=「普通の人びと」に着目することで、〈当事者意識〉とは異なる主体性と想像力、「共事者」としての自覚を持たせることに留意した歴史の授業のあり方を提案する。
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感染症アーカイブズ2024年度年次報告会・ワークショップ(感染症の歴史を高等学校でどのようにとりあげているか:歴史総合の教育実践より) 2025年3月27日 招待有り
共同研究・競争的資金等の研究課題
1-
大阪教育大学 令和7(2025)年度大学・附属学校園連携事業 2025年7月 - 2026年3月