Osaka Kyoiku University Researcher Information
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研究者業績
基本情報
- 所属
- 大阪教育大学 表現活動教育系 准教授
- 学位
- 博士(体育科学)(筑波大学)
- 研究者番号
- 60645555
- J-GLOBAL ID
- 201401090593825938
- researchmap会員ID
- B000237512
- 外部リンク
研究キーワード
18研究分野
4経歴
13-
2023年4月 - 現在
-
2015年7月 - 現在
-
2021年9月 - 2023年3月
-
2015年4月 - 2023年3月
-
2018年4月 - 2018年9月
学歴
4-
2010年4月 - 2012年4月
-
2006年4月 - 2010年3月
-
2002年4月 - 2006年3月
-
1998年4月 - 2001年3月
委員歴
6-
2020年9月 - 現在
-
2020年4月 - 現在
-
2016年10月 - 現在
-
2019年4月 - 2023年3月
-
2017年4月 - 2021年3月
受賞
4-
2021年9月
-
2013年12月
-
2013年8月
-
2012年8月
論文
35-
大阪教育大学紀要人文科学・自然科学 68 71-79 2020年2月 査読有り筆頭著者
書籍等出版物
7-
日本体育・スポーツ・健康学会体育哲学専門領域 2024年9月日本体育・スポーツ・健康学会体育哲学専門領域のオンライン「体育哲学e事典」(URL:https://sites.google.com/pdpe-jspehss.org/pdpe-encyclopedia/)における「1.1.概念論・本質論的研究」の項目中の「体育の学(体育学)」に寄稿。
講演・口頭発表等
63-
日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会 本部企画シンポジウム1/体育・スポーツ・健康科学のなかの共生を考える―応用(領域横断)研究部会の成果と課題の検証― 2024年8月29日 招待有り
-
The 25th World Congress of Philosophy 2024年8月2日 招待有り
担当経験のある科目(授業)
19-
2021年9月 - 2023年3月スポーツの原理 (同志社大学スポーツ健康科学部)
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2020年4月 - 2022年3月生涯スポーツ論 (大阪教育大学)
-
2020年2月 - 2020年2月体育哲学 (三重大学)
-
スポーツ各論演習I(討議・小卒論作成) (大阪教育大学)
-
保健体育学各論演習I(討議・小卒論作成) (大阪教育大学)
所属学協会
6-
2024年10月 - 現在
-
2019年4月 - 現在
-
2011年10月 - 現在
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2006年5月 - 現在
-
2008年9月 - 2025年3月
共同研究・競争的資金等の研究課題
18-
公益財団法人 上廣倫理財団 令和5年度研究助成 2024年3月 - 2025年2月
-
大阪教育大学 令和5年度 教育・研究活性化推進経費 若手教員研究助成経費 2023年7月 - 2024年3月
-
大阪教育大学 令和4年度 教育・研究活性化推進経費 若手教員研究助成経費 2022年7月 - 2023年3月
-
大阪教育大学 令和2年度 教育・研究活性化推進経費 若手教員研究助成経費 2020年7月 - 2021年3月
-
大阪教育大学 令和元年度 教育・研究活性化推進経費 若手教員研究助成経費 2019年7月 - 2020年3月
メディア報道
1その他
16-
2024年11月 - 現在2024年8月にローマで行われた第25回世界哲学会議(The 25th World Congress of Philosophy)の参加報告および所感を「日本体育・スポーツ・健康学会 体育哲学専門領域 会報第28巻3号6-7頁に寄稿。
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2022年4月 - 現在『図書新聞』第3540号6面に掲載 ピエール・アド 著 小黒和子訳 『生き方としての哲学:J.カルリエ、A.I.ディヴィッドソンとの対話』2021年12月20日刊 四六判340頁 本体3000円 法政大学出版局
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2024年8月 - 2024年8月日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会(於 福岡大学)における「生涯スポーツ研究部会【課題A】テーマ別シンポジウム/なぜ、いま「スポーツの価値」を問うのか? ―次代に向けたスポーツ:変わる魅力・変わらない魅力―」にて座長登壇 https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jspehss74/session/2a305-07
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2023年8月 - 2023年9月日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会2日目(8月31日)における生涯スポーツ部会課題Bシンポジウムにおいて、座長を担当。
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2022年9月 - 2022年9月「体育は、なぜ必要か」。体育・スポーツ哲学および体育学の最新の知見を踏まえて講演。
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2022年9月 - 2022年9月日本体育・スポーツ・健康学会第72回大会における「生涯スポーツ研究部会:課題B」シンポジウムにおいて、司会(座長)を担当。
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2017年8月 - 2017年8月日本体育学会体育哲学専門領域会報第21巻第2号3-4頁において、ジャン・ピエール=シャンジュー、ポール・リクール『脳と心』 合田正人・三浦直希訳、みすず書房、2008年の書評を担当。
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2016年10月 - 2016年10月大阪教育大学が主催する「ビブリオバトル」に参加し、優勝。ヨハン・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』を紹介。(参照URL:http://osaka-kyoiku.ac.jp/university/kikaku/topics/2016_10_12/201610_08.html)
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2015年11月 - 2015年11月大阪教育大学天王寺キャンパスにて2015年11月3日(火・祝)に行われた「祝祭としてのスポーツ~オリンピック・パラリンピックを教育にどう活かすか~」において、司会を担当。 (講師:來田享子氏(中京大学スポーツ科学部教授・日本オリンピック・アカデミー理事))
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2015年11月 - 2015年11月日本体育学会体育哲学専門領域第19巻第3号に寄稿。「自分の頭で考える・考えよ」との主張がセネカおよびショーペンハウアーなどに依拠するものであることを指摘。「自分の頭で考える」との主張の既存アカデミズムに対する位置づけを論究。
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2015年7月 - 2015年7月グリーンドア・レーベルより発売のCD「In Memoriam Frédérique Peters Récital de Piano」(品番:GD-2063)解説における仏語翻訳に協力。
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2013年2月 - 2013年2月日本体育学会体育哲学専門領域「会報」第16巻第4号4-5頁において、ジャンニ・ヴァッティモ 『哲学者の使命と責任』 上村忠男訳、法政大学出版局<叢書ウニベルシタス965>、2011年の書評を担当。